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いちきのかるた ま行

埋蔵金眠る 川上城

市来ま川上城

川上中組集落に、町指定文化財「川上中組墓塔群」が ある。

この五輪塔の台座に埋蔵金のありかを示したといわれる「朝夕影ナシ」の文字がきざまれている。

川向にある川上城跡は中世に建てられた中世山城で、市来を治めた市来氏の分家の川上氏の居城だと言われている。

川上氏が城を追われて逃げるときに軍資金を隠し、台座にその在り処を記したと考えられている。

見張りも厳しい 川口番所 

市来み川口番所跡

川口番所は、役場横の菅原神社付近にあったと言われる。

通常は津口番所と呼ばれ、当時頻繁に行われていた密貿易や外国船の漂着などを取り締まるのがその役目であった。
     

虫追踊りで 豊作祈願

市来む虫追踊り

鎌倉時代、稲につまづいて討たれた斉藤実盛が稲虫となって稲に害を与えることを鎮めるために、大里の実盛の塚の前で踊られるようになった 太鼓踊りである。

太鼓の細く長い矢旗と鉦の踊るリズムが特徴的である。

恵みをもたらす 田の神さあ

市来め田の神様

田んぼを守り米作りの豊作をもたらす神として、日本全国に民族的伝承として伝わる。

特に南九州地方のものは、鹿児島県及び宮崎県南部の旧薩摩藩に特有の伝承として、有形民族文化財に指定されています。  

持ち上がるかな 力石

市来も力石

「力石」と呼ばれる直径約40cm位の丸い石。

昔は青年の力比べに使われていた。

盤持/磐持/晩持持石(ばんもちいし)、力試し石 (ちからためしいし)など各地方によって様々に呼ばれる。

2013年2月10日 16:38