トップ≫ ≫ 2014年度記事 ≫ 2014年度 理事長所信

2014年度 理事長所信

公益社団法人 串木野青年会議所 2014年度 スローガン

継往開来(けいおうかいらい) ~築こう未来への架け橋~

はじめに

 串木野青年会議所は地域を愛する志高き若者が集まり誕生致しました。 それから38年の間、愛する地域のため、未来のため、時代に即した運動を展開して参りました。そして創立40周年を目前とした2014年度、串木野青年会議所は、大きく飛躍する年を迎えます。

 近年、串木野青年会議所では会員減少が進み、今後の串木野青年会議所を見据える上で、会員減少傾向に歯止めをかけなければなりません。それゆえに、メンバーにとって厳しい挑戦の年となりますが、この機会を存分に活かし、全員の力で乗り越えることで、各個人の成長、そして串木野青年会議所の大きな成長につなげていきたいと考えます。

青少年育成について

 子どもたちには無限の可能性が拡がっており、無邪気にそして真剣に、自分の目標・夢に向かって挑戦しています。私たち大人は子どもたちの目線で寄り添い、自主性を尊重し、全ての子どもたちのためにその挑戦を見守り育んで行かなければならないと考えます。そして私たちは、地域の素晴らしき歴史的文化を見つめ直し、子どもたちが大人への成長の手助けとなるよう、伝統・文化の継承を行わなければなりません。成長への助力となることにより地域の関わりあいの中で、責任ある大人として子どもたちと正面から向き合い、青少年の育成に取組みます。

 そこで、青少年事業を通じて、家庭・地域・学校が今以上に協力し、先人からの伝統や知恵を子どもと親がともに育むことで、教育環境のあるべき姿を見出す運動を行っていきます。

地域とのつながり

 まちづくりを行う上で、行政・市民・諸団体との関わりは重要であります。串木野青年会議所は近年、協働によるまちづくりに携わってきました。行政主導型のまちづくりから市民参画協働型社会へと変わりつつある今こそ、我々が積極的に行動を起こし、未来に夢や希望の持てる社会に変えていかなければなりません。今までの活動の中で出会った他団体や地域の皆様と連携しながら、地域コミュニティを更に活性化させ、今生きている事、いちき串木野市・日置市というまちに住んでいる事、無限の可能性の未来がある事に感謝し、それぞれのつながりを再確認する事が必要だと考えます。

 また、市民がひとつの家で過ごす家族のように互いに尊重しあい、その人生をいちき串木野市・日置市というまちで謳歌できる地域社会こそ我々が理想とする社会と考えます。そして、人と人とのつながりから絆を深め、未来を担う子どもたちに、この故郷で生まれて本当によかった、故郷が大好きでずっと住みたいと思ってもらえるよう、まちづくり運動を継続し、郷土愛を育んでいただくことが全ての世代の架け橋ともいえる我々青年の責務ではないでしょうか。
我々青年の行動により、まちへの興味をもたせ、まちのことを考える市民を一人でも多く増やすことが、私たちが理想とする社会の創造につながると確信いたします。

最後に

 家族や会社のこと、仲間や自分以外の人のことをメンバー一人ひとりが、感謝の気持ちをもって少しでも気遣ってあげることができたならば、必ずや組織は良い方向に動きだし、同じ時を共有した仲間との強い絆が生まれるはずです。

また、創始より先輩方が、『修練・奉仕・友情』をモットーに愛する地域のため、培ってきた実績や想いを継承し、新しい未来を切り開いていくことができるでしょう。私たち青年が、明るい住みよい豊かな未来への大きな志を持って行動することで、個々の成長とともにまちも成長していくことを願います。

私たちの行動ひとつひとつが未来への架け橋となるよう...『築こう未来への架け橋』。

2014年1月15日 13:40