2017年理事長所信

2017年理事長所信 – 公益社団法人串木野青年会議所

2017年度 公益社団法人串木野青年会議所 第41代理事長 上小鶴 一善

2017年度 スローガン

希望に溢れる郷土のために

自ら行動し チャンスをつかもう

理事長所信

はじめに

串木野青年会議所の運動は、まちの歴史と共にあります。昨年は創立40周年を迎え、記念式典や記念事業を開催いたしましたが、その中で当青年会議所は、とても多くの方々に支えていただき、今があるのだということを改めて実感いたしました。
我々が今こうして当たり前のようにJC運動ができるのは、これまで40年間に渡り活動してこられた多くの先輩方の情熱と汗の賜物であると思います。先輩方が築いてこられた歴史と伝統、そして信頼に対して常に感謝の心を持たなくてはならないと感じております。そして、次代にしっかりと引き継いでいく重大な責任があります。
「明るい豊かな社会の実現」を目指し、行政・諸団体・地域と協力し、希望に溢れる郷土のために未来へと繋がる青年会議所運動を展開してまいります。

青少年育成について

子供たちは、学校教育だけではなく家庭や地域教育によっても育まれていきます。しかしながら昨今、核家族化や少子化、地域の人間関係の希薄化によって地域教育力の低下が危ぶまれています。また、地域教育の核となるのは、子供たちが世代の地域住民との交流を通じて、郷土への関心や愛着を持つことであると考えます。そのために、学校・地域・家庭と連携し、郷土の歴史や魅力を子供たちに伝え、伝統文化を受け継ぎ、郷土に愛着を持った子供たちの育成に取り組んでまいります。

まちの未来を見据えて

人口減少の流れのなかで、全国的にも働き手・担い手の減少や地域のにぎわいの喪失による地域経済の縮小などが叫ばれ、わがまちにおいても同様の課題が挙げられます。
まち・ひと・しごと創生総合戦略により地方創生を推し進めるなかで、広域的な視点を持ち、市や関係団体、地域と連携し、市民主導によるまちづくりへ転換していかなければなりません。
さらに、青年会議所が取り組むべき課題を抽出し、解決に向けた事業を立案し、やりたいこと・できること・求められていることをコンセプトに、地域を変える運動を生み出していかなくてはならません。そして、私たちの運動が地域住民の共感を集め、当事者意識の醸成と参画意識の向上に繋げ、希望に溢れる地域を実現できる持続可能かつ推進力のある運動を展開してまいります。

国際の機会

2018年度には、JCI ASPAC(アジア太平洋エリア会議)が鹿児島青年会議所の主管において、ここ鹿児島の地で開催され、アジア・太平洋地域から多くのJCメンバーが鹿児島に集います。この青年会議所の持つ国際組織のネットワークを活かして、市や関係団体と連携し、国際化の推進、海外市場開拓など多くの可能性を地域益へと繋げてまいります。

青年として

地域においてリーダーシップを発揮し活躍できる青年へと成長していくべく、今この地域に求められていることは何なのか、この地域のためにできることは何なのかを考え行動・実践し、同志の輪を拡げていくことが、我々青年会議所が目指す「明るい豊かな社会」の実現に向けた取り組みであるとともに、青年である私たちが失敗を恐れず、果敢に挑戦し続けることが地域の活性化や発展に必ず繋がっていくと確信します。

最後に

すべての機会をチャンスと捉えることができれば、どれだけのことができるのだろうかと考えます。可能性は無限に広がっていることを自覚し、現状や固定概念にとらわれることなく積極的に行動し、希望に溢れる郷土に繋がる活動を行ってまいります。

基本理念

すべての機会をチャンスと捉え、積極的に行動することで
夢と希望が溢れる郷土を創造する

基本方針

  • 郷土愛を育む青少年事業の実施
  • 地方創生に資するまちづくり事業の実施
  • 政策本位による政治選択の推進や政治に対する市民参画意識の醸成
  • 会員スキルアップ研修の実施
  • 30%純増会員拡大の実施(5名以上の会員拡大)
  • 公開例会及び出席率100%例会の実施
  • ホームページの運用管理によるJC運動の発信
  • 日本JC、各協議会との連携及び参画

2017年度 理事長 プロフィール

上小鶴 一善・上小鶴 一善

・1981年 9月1 6日生

・上小鶴測量登記事務所 代表

・入会年 2011年1月 入会

 

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